ちょき☆ぱたん お気に入り紹介 (chokipatan.com)

第1部 本

しかけ絵本(日本の作家)

かばたろうのどうぶつえほん (パズルえほん)

『かばたろうのどうぶつえほん (パズルえほん) 』2005/7/1
のぶみ (著)


(感想)
 パズルとして遊べるしかけ絵本です。と言っても、各ページがジグソーパズルになっているような複雑なパズルではなく、各ページから1ピースを取り外せるだけという、とても単純なパズルなのですが、幼いお子さんが「色」や「形」を学んだり、形に合わせてピースをはめ込むことで頭や手の器用さを鍛えたりができます。さらに、パズルピース同士をつなげて遊ぶことも出来ます☆
 頑丈な厚紙でできていますので、幼いお子さんでもあまり壊さずに遊べると思いますし、一つ一つのパズルピースもかなり大きいので、ジグソーパズルのように飲み込んでしまう心配も少ないと思います。
 大人には簡単すぎるパズルですが、幼いお子さんにはちょうどいい感じに楽しめる難易度だと思います。全ページのパズルをいっぺんに外してしまっても、パズルピースの形が違うので、他のページに入れることは出来ません。また色もすべて違っていて、はめこむページの地の色と合っているので、迷わずにはめこめると思います。
 幼いお子さんの知育に役に立つパズル絵本です☆
 欲を言うと、パズルピースをはめ込む穴の方に、付箋のような粘着剤がついていると、ピースがぽろぽろ落ちなくていいのになーと思います。パズルピースには複数の突起がついていて、ページから落ちるのを防ぐようにはなっているのですが、どうしても落ちてしまうことがあるので(汗)。ただ、これを扱うのが、力のない幼い子の指なので、粘着力の調整が難しいとは思いますが……。購入した時には、ピースに小さいシールがついていて、絵本から外しても落ちないようになっているのですが、これをつけたままだと、この絵本の真価が発揮できないんですよね……。
 まあ、何度もぽろぽろ落ちるのを、何度もお子さんの幼い手で戻してもらうのも、知育の一つだと思えばいいのかもしれません。ぼろぼろになるまで、思いっきり遊んでもらいたいですね(笑)。
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・1~2ページ目:「かばたろう」とねずみ。右ページにねずみの白いピース。
・3~4ページ目:「かばたろう」とうさぎ。右ページにうさぎの赤いピース。
・5~6ページ目:「かばたろう」とぶた。右ページにぶたの青いピース。
・7~8ページ目:「かばたろう」とぞう。右ページにぞうの緑のピース。
・9~10ページ目:「かばたろう」。右ページに「かばたろう」の黄色のピース。
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 なお、この絵本のパズルは、同じシリーズの『のりものごっこ』とつないで遊ぶこともできるので、その絵本の乗り物ピースとつなぐことで、動物たちの「おでかけ」ごっこを楽しむことも出来ます。
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 のぶみさんの他の本、『しかけのないしかけえほん』に関する記事もごらんください。
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 のぶみさんには、他にも『かばたろうのごちそうペロリ (パズルえほん)』などの絵本があります。
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 別の作家の本ですが、パズル絵本には他にも、『あそべる まなべる! にほんちず パズルえほん』、『おともだち どっち? (つないでパズルえほん)』、『きかんしゃトーマス いろ (つないでパズルえほん)』、『うごくパズル絵本 おみせやさん (こども絵本)』、『うごくパズル絵本 のりもの』、『うごくパズル絵本 どうぶつえん』など、楽しい絵本が多数あります。

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