ちょき☆ぱたん お気に入り紹介 (chokipatan.com)

第1部 本

動く&錯視錯覚の本

動く絵本

Magic Moving Images: Animated Optical Illusions

『洋書:Magic Moving Images: Animated Optical Illusions(英語)』2007/7
 Colin Ord (著)


(感想)
 『Gallop(ギャロップ!)』や『Swing!(スウィング!)』という新タイプのしかけ絵本をご存知でしょうか。白黒の縞模様のフィルムのページをめくると、フィルムの中で馬が疾駆したり、野球のバットでボールをかっ飛ばしたりするという、アニメーションしかけ絵本です。このMagic Moving Imagesもその原理を使ったアニメーションしかけ絵本ですが、絵とフィルムが別々になっているので、しかけの仕組みを知るのに最適です。これがあれば、『ギャロップ!』の中に馬が隠れていないかと、壊して調べる必要はありません(笑)。
 サイズも厚さも文庫本程度の手軽な本ですが、26個ものアニメーションしかけを楽しむことが出来ます。馬が駆け、自転車が走り、旗が風に揺れ、鳩が飛びます。そして、そういう具体的なものが動くのも楽しいのですが、円盤や球体が回る抽象的なしかけは、意外なほどのダイナミックな動きで、まさにMagic Moving Images、魔法のようです!
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 なお『Gallop(ギャロップ!)』は、この本の作者Colin Ord さんではなく、Rufus Butler Sederさんの作品です。『Swing!(スウィング!)』に関する記事がありますので、そちらもご覧ください。
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 また、別の作家(Takahiro Kurashima)の本ですが、同じようなアニメーションしかけ絵本には、『Poemotion』『Poemotion2』などもあります。
 ディズニーのムービングブックには、『シンデレラ ムービングブック』、マジカルレンチキュラーには、『えが うごく! ディズニープリンセス しあわせの おはなし』、『えが うごく! カーズ スピードえほん』があります。
 さらに、『フラワー・フェアリーズ 妖精にまた会いたくて』は、表紙に大きい大きいレンチキュラーがある美しい絵本です。

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